せっかくパーソナルジムに行って痩せてもリバウンドが怖い・・・ジムを辞めた後でもリバウンドしない方法


ジムに通っている頃は、誰もがしっかり運動しよう、ダイエットに励もうと頑張るものです。「ジムに通うからには結果を出したい」と奔走し、体重や体脂肪を劇的に落とす方もいらっしゃいます。

 

しかしそうした成功例が語られる一方、ジムを止めたり、事情によって行かなくなってしまうようなケースについては、ダイエッターの大敵である「リバウンド」の危険が待ち構えています。

 

せっかくジムに通っても、元に戻ってしまうのでは残念ですよね。

 

そこで今回は、パーソナルジムを辞めた後でもリバウンドをせずに、体型をキープする方法について考えていきたいと思います。

 

・パーソナルジムを辞めるとなぜリバウンドする?

パーソナルジムは一般のジムと違い、マンツーマンで食事から生活、運動指導までを行います。

 

週に1,2回程度の運動量でも、ライザップのようにしっかりと筋肉をつけて痩せることも可能であり、週末しか運動の時間が取れない場合でも、パーソナルトレーニングを受ければ、短期間のうちに体を引き締めることができます。

 

短期間で体を引き締めるということは、その分運動や食事などには制限がかけられます。ライザップのように、糖質を含む食事に厳しいチェックが入るパーソナルジムも多く、そのような環境に身を置くと、なかなか慣れられずに「つらい」と感じることもあります。

 

ジムに通っている間は頑張って痩せようというモチベーションが背中を押してくれますが、ジムを辞めてしまうと、今まで圧縮されていたストレスが爆発しやすくなります。

 

もちろん中には、ジムで学んだことを日常生活でもしっかりと活かしていき、退会後もリバウンドをせずに体型をキープしている方もいます。

 

しかしジムから解放されたと喜んでストレスを大爆発させると、そこから食事内容が元に戻ってしまったり、カロリーの摂取量が増えるといったかたちで、徐々にリバウンドへと向かってしまいます。

 

・退会後にリバウンドをしないための方法

 

1、食事内容に注意する

パーソナルジムでは、必ずと言っていいほどに食事指導が入ります。「痩せやすい食べもの」や「痩せるために必要な栄養素」など、ダイエットにつながる食事メニューは、ジムを辞めた後でも生活習慣の一部として取り入れることが可能です。

 

炭水化物や甘いものが大好きな人は、ジムを辞めた後にストレスを爆発させないように要注意。好きなものばかり口にしたいと思うのはもっともですが、食事の内容次第では短時間でリバウンドを起こす可能性もあります。

 

野菜や果物など、良質な栄養素をたっぷりと摂り、栄養バランスに注意していきましょう。

 

2、食事量を維持する

ジムに通っていた頃を思い出してみると、「好きなものを好きなだけ食べるように」とは言われません。

 

ほとんどのパーソナルジムで、食事のメニューはもちろん、味付けや栄養バランス、一日の食事量など、細かく指導が入っていると思いますが、ここで学んだことはジムを退会した後も活かすことができる「知識」です。

 

ジムに通っていた頃の食事量を思い出し、内容と併せて、普段の生活に取り入れてみてください。「ご飯は1膳に収めること」と指導されたら、退会後もそのままの量で食べるようにします。

 

「今日はお腹がすいているから2膳食べちゃおう」と、自分を甘やかす作戦はリバウンドを招いてしまいます。

 

自分の体の基礎代謝量を上回らないよう、一日のカロリーの総摂取量に注意し、少し厳しいくらいに食事量を制限していくと良いでしょう。

 

3、アフターサポートを受ける

ライザップなど、一部のパーソナルジムでは退会後のアフターサポートを受けつけているところもあります。

 

もしくは、都度利用などで何度でも通い直せたり、悩みを相談できるジムもありますので、アフターサポートを受けてリバウンドを阻止するという方法もおすすめです。

 

4、当時の記録や日記を読み返す

ジム通いをしていた頃に記録していたデータがあれば、それを参考にして当時の生活を踏襲するという方法もあります。

 

朝の起床時間、朝食の内容や量、お昼~夕方までの食事や間食について、夜~深夜帯の食事・・・というように、一日の流れを細かく記していれば、それがそのままダイエットプログラムになります。

 

記録を付けていない場合は、当時の生活スタイルを思い出してみるだけでも参考になります。

 

飲み会やパーティなどがある日にどのように過ごしていたか、間食や夜食が食べたくなった時にどうしていたか・・・など、細かく思い返してみてください。

 

・まとめ

パーソナルジムではさまざまなトレーニングや指導が行われますが、そこで学んだことは一生ものの知識として蓄えることができます。

 

自分の基礎代謝量や、体と相性の良いトレーニング方法など、パーソナルジムで得られた情報はすべて自分のダイエットメソッドとして残るものです。

 

ジムを辞めたからといって元通りの生活に戻ってしまうのではなく、できるだけジムに通っていた頃に近い生活スタイルを再現していくことが、リバウンドを防止する秘訣です。

 

 

 

【参考URL】

http://concierge.diet/column/interview/lyubovi

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