自転車通勤は痩せてダイエット効果がある?距離や時間の目安も!


毎日満員電車で通勤するのにうんざり・・・忙しくて運動する暇もなくてダイエットできない・・・。

そんな悩みを抱えた人に、自転車通勤をおすすめします!

満員電車のストレスから開放され、運動にもなるのでダイエットにも効果的でメリットがたくさんありますよ。

 

  • 自転車通勤のメリット

最近流行りの自転車通勤。

自転車通勤には、さまざまなメリットがあることが注目されています。

 

・通勤しながらダイエットができる

デスクワークで働いているとどうしても運動不足になりがちですし、忙しいと運動する時間もなかなか取れないものです。

自転車通勤は、電車やバス、もしくは車などで通勤する人が自転車で通勤することによって、通勤しながら運動できてダイエットにもなるという効率の良い方法なのです。

 

ジムにも置いてあるエアロバイクは自転車をこぐ運動ができるもの。

自転車をこぐという運動は、長時間続けられて全身を使える効果的な有酸素運動です。

通勤という避けては通れないことに組み込むことによって、強制的にダイエットできるので、今までどんなダイエットも続かなかったという人にもぜひおすすめしたい方法です。

 

・渋滞や遅延がなく燃料も必要ない

電車やバスなどの公共交通機関や車の場合、どうしても渋滞や遅延が起こる可能性があります。

特に、電車は停電や機械トラブル、事故などによって長時間止まったままになることもあります。

始業に間に合うように家を出ても、遅刻したり止まった車内でイライラすることも多いですよね。

その点、自転車は自分のペースで移動できますし、道が渋滞していても関係なく進めます。

バイクや車のようにガソリンも不要で、自らの力のみで進むので、お金もかかりませんしツラくても動かないと会社に行けないという義務感から、途中でやめることもなくしっかり運動できます。

 

  • 自転車通勤によるダイエット効果

私も長らく自転車通勤をしていましたが、距離が長く起伏が激しくなるほど消費カロリーも多く、ほかに運動しなくても痩せていくのを実感しました。

ダイエットするにはどれくらいの距離や時間が必要か、具体的にご紹介しましょう。

 

・自転車に乗ることによる消費カロリー

一口に自転車通勤と言っても、こぐスピードや坂の有無、乗る人の体重などによって消費カロリーには差があります。

たとえば、体重60キロの人が60分自転車に乗った時の消費カロリーは、時速10kmなら280kcal、時速16kmなら390kcal程度になります。

さらに上り坂なら消費カロリーは上昇しますし、自力で坂を上るのはとてもきつく、しっかり筋肉が使われるのでシェイプアップに効果的です。

 

・通勤可能な距離や時間

いくら自転車通勤にメリットがあると言っても、仕事を始める前に疲れ切ったり、異常に時間がかかるようなら通勤には向いていません。

あくまでも「通勤しながらダイエットできる」範囲で始めてみてください。会社までの距離が遠い場合は、途中の駅まで自転車で行くのもおすすめです。

また、あまりにも近い場合はそれほど運動にはならないので、通勤は楽ですが、ダイエットの目的としては効果が薄くなります。

片道30分〜1時間くらいで通えるところが、消費カロリーや体力的にも理想的です。

自転車をこぐスピードは、道の状態や個人差がありますが、安全性も考慮して時速12km前後になると予想しましょう。

そうすると、30分で6kmの移動と消費カロリー159kcal、1時間では12kmの移動と消費カロリー300kcalくらいが可能になります。往復だと消費カロリーはさらに倍になります。

 

ただ、信号待ちや歩行者、車などの邪魔にならないように、周りをよく見ながら進むと多少前後しますので、あくまで目安にしてくださいね。

 

  • 自転車通勤に必要なこと

手軽で便利な自転車通勤ですが、危険なこともありますので、始める前にはしっかり準備して、安全性にも注意してくださいね。

 

・距離測定サイトや地図アプリを利用する

もともと電車で通勤していた場合、電車と同じルートを走ることはできないので、自転車で走行できる道をしっかり把握しておくことが必要です。

始めて行く道は迷いやすく、危険な道の場合もありますので、距離測定サイトなどを利用してルートを調べ、事前に目的地までたどり着けるかどうか試して、どれくらい時間がかかるかどうかなど下見をしてみてください。

 

・グッズなども使用して事故には十分注意する

自転車で心配なことは事故とタイヤのパンクです。

自転車専用レーンはなかなかない道路が多いので、歩道を走る場合は歩行者優先でスピードを出さない、車道を走る時には車の邪魔にならないよう十分注意してください。

帰りは道も暗くなりますので、必ずライトを付けるようにし(自動点灯が望ましいです)、反射板を付けたり、点滅するライトを後部に付けたりしましょう。

また、パンクした時には自分で修理できるキットがありますので自転車に携帯しておいて、直し方を調べて練習しておくと万が一の時にもすぐに出発できます。

また、雨や風の強い時には無理に乗らずに、事故には十分気をつけてくださいね!